泣くほどでもない用事はクーイングで済ませているようです。
機嫌のいい時にクーイングらしきものを発する息子。 クーイングや喃語に対して、 積極的に答えてあげることにより更に多くの言葉を発するようになり、 どんどんと言語が発達するらしいので、ここぞとばかりに話しかけることに。 しかし会話のキャッチボール…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。